📐 面積計算
縦×横の長さから面積を計算し、㎡・帖・坪に変換します
2026年時点の面積計算・住まいの広さ換算の一般的な考え方を参考にしています。
| 平方メートル(㎡) | — |
| 畳・帖 | — |
| 坪 | — |
| 平方センチメートル(cm²) | — |
📐 面積計算について
部屋の広さや土地の面積を表すのに、日本では㎡(平方メートル)・帖(畳)・坪の3つの単位が使われます。不動産の間取り図では「6帖」「18坪」などの表記が多いですが、実際の大きさをイメージしにくいことがあります。このツールで単位を相互変換できます。
1帖は畳1枚分の広さで、関東間(江戸間)では約1.62㎡、関西間(京間)では約1.82㎡です。一般的な変換では1帖=約1.65㎡が使われます。1坪は2帖分で約3.3㎡です。6畳の部屋なら約9.9㎡(約3坪)になります。
部屋の広さを計算する際は、縦と横の寸法を測って㎡に変換し、それを帖数で割ることで何帖相当かがわかります。家具の配置を考える際や、引っ越し先の物件と比較する際に役立てください。
面積がわかると部屋選び・リフォームがうまくいく
面積の計算は、実は住まい選びやリフォームの費用計算に直結する実用スキルです。不動産広告の「専有面積60㎡」や「6帖の洋室」が実際どのくらいの広さなのか、数字から具体的にイメージできるようになると、内見前に候補を効率よく絞り込めます。
帖数と家具配置の目安
- 4.5帖(約7.3㎡) — シングルベッドと小さめのデスクを置くと残りスペースはわずか。子ども部屋や書斎向きの広さです。
- 6帖(約9.7㎡) — 一人暮らしの定番。シングルベッド+テレビ台+小型ソファがぎりぎり収まる広さです。ダブルベッドを置くと圧迫感が出ます。
- 8帖(約13㎡) — ダブルベッドや2人掛けソファに対応できる広さ。夫婦の寝室やゆとりあるワンルームの目安です。
- 10帖以上(約16㎡〜) — ダイニングテーブルとソファセットを両方置けるLDKの最小ラインといわれます。
リフォーム・DIYでの面積計算の使い方
床材や壁紙の見積もりは「面積×単価」が基本です。たとえば6帖の部屋の床の張り替えなら約9.7㎡、フローリング材が1㎡あたり5,000円なら材料費は約5万円と概算できます。壁紙の場合は「部屋の周囲の長さ×天井の高さ」で壁面積を出し、窓やドアの分を差し引きます。業者の見積もりが適正かを判断する材料になるので、依頼前に自分で面積を計算しておくことをおすすめします。
また、土地や庭の面積計算では「㎡単価」の考え方が役立ちます。同じ2,000万円の土地でも、100㎡なら1㎡あたり20万円、80㎡なら25万円。広さの違う物件を比較するときは、総額ではなく㎡単価に直すと割安・割高が一目でわかります。マンションの価格比較でも同じ方法が使えます。
変形した部屋や土地の面積を求めるコツ
実際の部屋や土地は、きれいな長方形ばかりではありません。L字型の部屋は2つの長方形に分けてそれぞれの面積を計算し、足し合わせれば求められます。逆に、長方形から一部が欠けている形なら、大きな長方形の面積から欠けた部分を引くほうが簡単です。三角形の部分は「底辺×高さ÷2」で計算できます。メジャーで測るときは、床の幅木(壁の下の板)の内側で測ると実際の使える広さに近くなります。本ツールで部分ごとに計算してメモし、最後に合計する方法が、複雑な間取りでも確実です。