広告

会社員・公務員の厚生年金加入期間も含みます(自動的に国民年金にも加入)

月額年金受給見込み額(65歳時)
老齢基礎年金(月額)
老齢厚生年金(月額)
合計月額
合計年額
※ あくまで目安の計算です。実際の受給額は日本年金機構の「ねんきんネット」でご確認ください。2024年度の基準で計算しています。
広告

🏛️ 年金受給額シミュレーションについて

老後の生活設計に欠かせない年金。「自分はいくらもらえるのか」を早めに把握することが、老後資金の準備につながります。このツールでは現在の年齢・加入年数・平均年収をもとに、65歳から受け取れる老齢年金の概算額を計算できます。

日本の公的年金は「2階建て構造」になっています。1階部分が「老齢基礎年金(国民年金)」で、20歳〜60歳の40年間全て加入すると年約78万円(月約6.5万円)が受け取れます。2階部分が「老齢厚生年金」で、会社員・公務員として加入した期間と収入に応じて加算されます。自営業・フリーランスの方は1階部分のみが対象です。

老齢厚生年金の受給額は「加入期間中の平均月収×加入年数×約5.481/1000」で概算できます。平均月収30万円・加入30年なら月約4.9万円が目安です。基礎年金と合わせると月11万円程度になります。ただしこれはあくまで概算で、実際の受給額は日本年金機構の「ねんきんネット」で確認できます。

年金受給の開始年齢は60〜75歳の間で選べます。標準は65歳ですが、繰り上げ受給(65歳より早く受け取る)すると月0.4%減額され、繰り下げ受給(65歳より遅く受け取る)すると月0.7%増額されます。75歳まで繰り下げると受給額は65歳時の1.84倍になりますが、健康寿命も考慮して総合的に判断しましょう。

年金だけでは老後の生活費が不足するケースもあります。総務省の家計調査では、65歳以上の2人世帯の平均支出は月約25万円程度とされており、年金受給額との差額を貯蓄や投資で補う必要があります。このツールで年金の見込み額を把握した上で、iDeCoやNISAによる追加の資産形成計画を立てましょう。

「ねんきん定期便」は毎年誕生月に郵送されてくる年金加入履歴の通知書です。自分の年金加入記録・保険料の納付状況・将来の年金見込み額が確認できます。特に50歳以上になると実際の見込み額が記載されるため、老後の計画立案に大変役立ちます。

📋 使い方

  1. 現在の年齢国民年金の加入済み年数を入力する
  2. 65歳まで継続加入予定か厚生年金の有無を選択する
  3. 厚生年金あり の場合は平均月収加入年数を入力する
  4. 「計算する」ボタンを押すと、月額・年額の年金受給見込み額が表示される

※ あくまで目安の計算です。正確な金額は「ねんきんネット」や年金事務所でご確認ください。

よくある質問

Q. 年金をもらえる年齢は?
原則65歳から受け取れます。繰り上げ受給(最早60歳〜)・繰り下げ受給(最遅75歳〜)も選択できます。繰り下げると受給額が増えますが、その分開始が遅くなります。
Q. 国民年金と厚生年金の違いは?
国民年金は20〜60歳の全員が加入する基礎年金です。厚生年金は会社員・公務員が上乗せで加入する年金で、収入と加入期間に応じて受給額が増えます。
Q. 自営業・フリーランスでも年金はもらえる?
はい。国民年金(老齢基礎年金)を受け取れます。厚生年金はありませんが、iDeCo(個人型確定拠出年金)や国民年金基金で上乗せすることができます。
Q. 年金の受給額が少ない場合の対策は?
iDeCo・新NISA・つみたて投資などで老後資金を自分で積み立てることが有効です。また、繰り下げ受給を選択することで年金額を増やすこともできます。
Q. 「ねんきん定期便」とは?
毎年誕生月に送られる年金の通知書です。加入履歴・納付状況・将来の見込み額が確認できます。50歳以上は実際の見込み額が記載されます。
Q. 配偶者(専業主婦・主夫)の年金は?
会社員・公務員に扶養されている配偶者(第3号被保険者)は、保険料を払わなくても国民年金に加入できます。ただし厚生年金はなく、老齢基礎年金(満額約78万円/年)のみです。

🔗 関連ツール